諸世紀もまた中心は火(ヒ=七七七七)であった




[0] 諸世紀もまた中心は火(ヒ=七七七七)であった

投稿者: 管理人 投稿日:2013年 5月18日(土)23時08分39秒 p030daa.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp

諸世紀の中心定めそれを基点に、詩編のいわんとするところを読者にぶつけてみたいと思います。過去の事件なのかこれから引き起こされる未来のことなのか幅広く意見を求めていきたいと思います。





[11] 日本沈没(1973)予告編

投稿者: 〇十sun 投稿日:2015年 4月13日(月)20時22分52秒 pa8ec7b.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp  返信




[10] Re: 保留解除

投稿者: 〇十sun 投稿日:2014年 8月31日(日)20時52分28秒 pa8edd6.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp  返信

Re:



[9] 保留解除

投稿者: 〇十sun 投稿日:2014年 7月27日(日)21時27分40秒 pa8edd6.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp  返信

訂正を解除いたします。
まったくもってお騒がせしております。



[8] 諸世紀の中心保留します

投稿者: 〇十sun (010203) 投稿日:2013年 6月23日(日)02時36分50秒 p037837.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp  返信

訂正ですお騒がせしております。
たぶん中心がずれているでしょう。
少し時間をくださいませ。



[7] 【諸世紀ものがたり】 302番から351番

投稿者: ゑんとつsun(010203) 投稿日:2013年 5月19日(日)22時04分3秒 p030daa.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp  返信

 
【諸世紀ものがたり】 302番から351番


349
民衆の前で血が流される
それは高い空から遠くへはゆかぬ
しかし永らくそれは耳にとどかない
ひとりの人間の魂がその証しとなろう
651
ヴィグランヌとレスヴィエルの強固な域のなかに
ナンシーの長子ではない幼児が幽閉され
トリノでは最初の者どもが焼かれる
時にリヨンは泣きの涙で流刑に処せられよう


348
アウソニアの平原 肥沃かつ広大
アブとイナゴをおびただしく産み出す
だから陽光が覆いかくされるだろう
奴らは何もかも食いつくすから 未曾有の悪疫に見舞われるだろう
652
雄鶏がモナコに迎えられ
フランスの枢機卿が生まれよう
彼はローマの使節にだまされ
弱みは鷲に 力は雄鶏に生まれよう


347
残忍な王が血ぬられた手をふるったとき
火のなかに 剣を引きしぼった弓に
国民一人のこらず怯えおののくだろう
高貴な方々が首吊り足吊りにされるのを見て
653
壮麗な神殿が出現する
灯火 燭台がボルヌとブルテイユに
顔をそむけたリュセルヌ地方のために
そのとき 棺に入る大いなる雄鶏を見る


346
卓越するがゆえにその行為は厳禁される
トゥールよ 破滅の道を警戒せよ
ロンドンおよびナントはランスにたよって防禦する
霧の日は分相応におとなしくしていることだ
654
明るいリヨンで光と稲妻が見え
マルタが奪われ にわかに消滅する
サルドン モーリスが欺瞞の振舞い
ジュネーヴからロンドンへ 雄鶏に対して見せかけの裏切り


345
戦闘により王が王国を放棄するだろう
最高指導者が正念場でどじを踏むだろう
死 破壊 逃れる者はごくわずか
生き証人となる一人を除き全員討ち死に
655
ヴェルチェリ ミラノが情報を与える
パーヴィアは負傷するだろう
セーヌ川を走り 水 血 火がフィレンツェから
かけがえのない者 助けを求めながら 高きから低きへ転落する


344
マンドと ロデおよびミローとの二つの大きなもの
カオールとリモージュ カストル 悪い週
夜には入場 ボルドーから侮辱
鐘のひびきを合図にペリゴールから
656
フォチアの近く 大樽に封じこめられ
キヴァッソが鷲に陰謀をたくらむ
選ばれし者 放逐され 臣民とともに幽閉され
トリノにて凌辱 花嫁拉致さる


343
武器が空で戦っているのが聞こえる
同じ年 聖なるものは敵だ
彼らは不当にも聖なる法を問いただしたがり
雷と戦争により多数の信者が死に追いやられる
657
鷲と雄鶏がサヴォーナで結んでいる間
東方の海 ハンガリーで
軍勢はナポリ パレルモ アンコーナ辺境
ローマとヴェネチア 異教徒の雄叫び


342
ジュネーヴとラングルがシャルトルとドールの民衆により
さらにグルノーブルの手で モンテリマールで囚われの身となる
セーセルとローザンヌ 奸計をもちい
六十マールの金で彼らを裏切る
658
へどが出そうな悪臭がローザンヌから漂ってくるが
その発生源は突きとめられない
遠くから来た人びとが追い出され
天に見える火 異国の民は敗れる


341
人質として囚われた女性が
夜になって監視を欺くだろう
彼女の口にだまされた戦場の指揮官が
女を民衆に引き渡す 涙なくしては見られぬ光景
659
おびただしい人びとがヴィチェンツァに現われよう
バジリカを焼く力も火も持たずに
ヴァランスの大いなる者、リュナージュの近くで敗れる
ヴェネチアが習慣による争いを始める時


340
攻囲された要塞が閉ざされる
その深渕に沈んだ火薬で
国賊は生きながら埋葬されよう
香部屋係りにとってこれほど哀れな分裂はなかった
660
彼はブッファローラの近くに出現する
高貴の生れで背の高い者 ミラノに入る
フォワの司祭 聖マルコの民を伴い
農奴に身をやつして わざわいの種を蒔くだろう


339
ロードスの人びとが救いを求める
世継ぎの無視怠慢に見棄てられて
アラブ帝国が進路を見直し
その大義は西洋の手で復活する
661
十字軍の兄弟 恋の激情ゆえに
プロイトスの手で ベレロポーンを殺させようとする
千年の艦隊 逆上した女
一服呑みほし 二人とも息絶える


338
公爵が王と王妃を占有するあいだ
ビサンチウムの指導者はギリシャで捕虜になっている
攻撃の前に一方が他方をむさぼり食う
金属性の逆転装置が血の跡をたどる
662
金の絶大な信用と豊富な銀のせいで
名誉の眼が欲でつぶれるだろう
姦夫(婦)の罪があからさまになり
それが耐えられぬ恥辱になるだろう


337
ゴール人が騎虎の勢いで山脈に侵入する
イタリアの特等席を占拠する
彼は傘下の軍勢をなおも深く侵攻させる
ジェノヴァとモナコは赤い艦隊を撃退する
663
北の方へ 男っぽい女による大いなる骨折り
ヨーロッパと宇宙全体を苦しめるための
二つの蝕が追い立てられ 大混乱に陥り
彼らはハンガリア人のために 生か死を増強するだろう


336
新しい遊びがゴールではじまる
イタリア作戦成功ののちに
ヘスペリアの山々 偉い方々が縛りあげられる
ロマーニアとスペインは恐怖におののくだろう
664
イエロンが船を造らせる場所で
突然の大洪水が起きるだろう
あまりの凄まじさに攻撃する場所も土地も失ってしまう
水はオリンポス山 フィエーゾレにまで達する


335
火が消され 処女たちが裏切るだろう
新しい仲間のほぼことごとくも
剣に稲妻 国王を護るのは槍だけだ
トスカーナとコルシカ 夜 喉裂ける
665
ぬくぬくとしていた者がいきなり投げ倒され
世界は三人兄弟によって苦境に立たされる
彼らの敵が海洋都市を奪う
飢え 火 血 悪疫 諸悪が倍化される


334
貴き人 虜囚の身で異国の地より連れ去られ
黄金の鎖につながれ国王シーレンへの贈り物
アウソニア ミラノに在る者 戦に敗れ
軍勢は火に投ぜられ 剣にかけられよう
666
彼女の死の原因はフィレンツェから
老若によって飲まされる一時まえに
三本の百合により 彼らはその女に大いなる休息を与えよう
彼女の子孫により償え 生肉が湿りをおびるゆえ


333
木星は月よりも金星と仲良しになった
真っ白に成熟した姿で登場する
金星は海王星の白さで影がうすく
彫刻をほどこした火星の杖に打たれて
667
難儀する高貴なるカプに救いの手を
赤き者ども それをあきらかにせんと進軍す
一族は死によってほぼ倒され
赤きうえにも赤き者ども赤き者を打倒す


332
肉が魚に一目おくあの時 あの場所
共通の法が対立してつくられるだろう
古い秩序は抵抗するだろうがやがて舞台から駆逐され
ついで朋友が共有する物いっさいが はるか後方へ押しのけられてしまう
668
でたらめの選挙のいつわりの通達
破られた協定を停めながら市を走る
買われる声 血ぬられた礼拝堂
帝国は別のものと結ぶ


331
月 深夜 高山の上にかかり
頭脳のみ有する若き賢者それを見たり
不滅の存在たらんと弟子たちに招かれ
双眼を南の方へ 両手を胸に 体は火中にあり
669
三隻の船がアグドの港に入る
信仰ではなく 汚染と疫病をもたらす
橋を渡り百万を奪う
橋は第三の抵抗により破壊される


330
十一回を超えて 月は太陽を欲しないだろう
両者ともに度数において増減を経る
低く置かれすぎるのでごくわずかの黄金し縫わぬ
飢饉と疫病のあとに秘密があばかれよう
670
クルザン ナルボンヌ 塩によりて
チュシャンに警告する 裏切られたペルピニャンの厚情
赤い町はそれに同意したがらぬ
高く飛び 灰色の旗と命の終わり


329
隠れた太陽 水星に蝕され
ほんの一瞬 天に安置されよう
ヘルメーナはウルカーヌスの食物となり
太陽は汚れなき金色に輝きわたる
671
手紙が女王の貴重品箱から発見される
筆者の名前も署名も見当たらぬ
策略が申し出をかくすだろうから
愛人の正体は誰も知らぬ


328
金星が太陽に隠されるであろうとき
壮麗の陰には神秘の象があらわれよう
水星がそれらを火にさらしてしまい
戦争の噂で面とむかって侮辱されよう
672
家の入口に立つ代官
ペルピニャンのお偉い方を打ち殺す
ペルトス峠にて自らを救おうと思い
リュシニャンの私生児はだまされる


327
サロン マンソル タラスコン 六つのアーチ
そこにはまだピラミッドが立っている
彼らがデンマークの貴人を解放しにやってくるだろう
アルテミスの神殿へ屈辱の身代金
673
恋人の心 秘められた愛に目覚め
小川にて貴婦人を凌辱するだろう
彼女は顔あからめ なかば傷つけられたふりをしよう
双方の父親が肉体から魂を奪うだろう


326
蜜蜂の大群が蜂起するだろう
しかしやつらがどこから来たのか誰も知るまい
夜の待ち伏せ 歩哨はブドウ棚の下に
市は裸でない五枚の舌に裏切られる
674
カトーの骨 バルセローナで発見される
発掘 安置され またそこは廃墟と化す
保持する者 実は保持せず パンプローナを欲す
モンセラートの大修道院には霧雨


325
至上の肉体がかぎりなく眼に映る
それらの理性の作用で曇りはじめる眼
肉体 額とともに 感覚と頭 いっさい見えぬ
神聖な祈りが先細りになるにつれて
675
補助の道 一方のアーチが他の上にかかり
ひとりの勇者と彼のジェネとをのぞき ル・ピュイは人気が絶える
フェニクスたる皇帝の著作は
彼自身に見えても 他の誰にも見えぬ


 



[6] 【諸世紀ものがたり】(千1000の規則) 252番から301番

投稿者: ゑんとつsun(010203) 投稿日:2013年 5月19日(日)11時59分43秒 p030daa.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp  返信   編集済

【諸世紀ものがたり】 252番から301番


374
ジュネーヴの湖とマコンの人びと
アキテーヌの人びとに対抗しこぞって寄り集まる
多くのドイツ人 それ以上のスイス人が
メーヌ(ユメーヌ)の人びととともに撃滅される
626
七隻の船のまわりに小軍艦や細長い舟
のっぴきならぬ戦いが始まるだろう
マドリッドの司令官が矢傷を負い
二人は逃れ 五人が陸へ拉致さる


373
甥が大いなる力で証明する
臆病心が犯した罪を
大公がフェラーラとアスティをためす
そこでゆうべの無言劇が演じられる
627
ヴァストの城壁にて大いなる騎兵隊が
フェラーラ近くで荷物に妨げられる
トリノでは目にあまる盗みをはたらくので
砦では人質が強奪凌辱されるだろう


372
アジャンおよびレクトゥールによるアルトミークが
サン・フェリックスで議会を開くだろう
バザスの者どもがまずい時にやってくる
コンドンとマルサンをすぐに捕えようと
628
隊長が大軍を率いて進むだろう
山のなか 敵の目と鼻のさきを
火に包囲されながら大いに進み
焼き串に刺された三十名のほかは全員逃げのびる


371
花嫁のかわりに少女たちが虐殺される
凶悪きわまる殺人なので生存者は皆無だろう
純潔な娘たちは井戸で溺死させられ
花嫁はトリカブトの一服で殺される
629
アルバの大公が謀叛を起こすだろう
偉大なる祖先を裏切るだろう
ギーズの大立者が彼を打ち倒し
捕虜にして記念碑を建てる


370
ピレネー大山脈のすぐ近くで
ある男が鷲に対抗して大軍を起すだろう
血管が切り開かれ 力が影をひそめる
指導者が彼らをポーまで追い払うだろう
630
掠奪が近づく 火 凄まじい流血
ポー 大いなる川 道化役者たちへの企て
久しく待って ジェノヴァ ニースより
フォッサノ トリノ サヴィリアーノにて捕獲


369
亡命者がその大都市を確保するだろう
市民は死に 殺害され 放逐される
アクイレーイアの住民がパルマに約束するだろう
いまだ踏まれたことのない小道をたどる入り口を教えると
631
ラングドックとギエンヌから
一万人以上がアルプスを越えたがる
大いなるサヴォア人 ブリンディジめざして進撃する
しかしアクイーノとブレッスが彼らを撃退するだろう


368
金星の年から遠くない近くの場所で
アジアとアフリカの二大巨人が
ラインとヒスタから来たと噂されるだろう
悲鳴と涙がマルタとリグーリア沿岸で
632
モンテレアーレの岸より生まれよう
専制君主への道を計算ずくで掘り進める者が
ミラノの辺境で兵を起こし
ファエンツァとフィレンツェから黄金と民を枯渇させる


367
土星と火星がひとしく燃える年
大気はからからに乾き 流星は長い尾をひく
隠れた火が激しい炎熱で広大な場所を焼き
雨すくなく 風あつく 戦乱と襲撃
633
王国がぺてんにかかり戦力をはぎ取られ
艦隊が封鎖する スパイにそなえて通路を
いかさま師の友が二人来て集まるだろう
久しく眠っていた憎しみを目覚めさせようと


366
七つの剃髪頭のいつわりの色の陰から
何匹かの密偵がばらまかれよう
井戸や泉に毒がまきちらされ
ジェノヴァの砦で連中は人肉を食らう
634
フランスの民は悲嘆のどん底に
むなしい心 快活に無謀な事を信じよう
パンも塩も ワインも水も 毒もビールもなく
誰よりも大いなる者は囚われ 飢餓 寒気 欠乏


365
大いなる砦を遺棄する者へ
その者が持ち場を放棄した後
敵が赫々たる武勲をたてるだろうから
皇帝はほどなく死罪を申し渡されよう
635
大いなる魚が来て嘆き悲しみ 涙を流す
選んだことを 自分の年齢のことでだまされたことを
彼らとともに居残りたい気持ちはなく
同じ言葉をしゃべる奴らにだまされるだろう


364
約束を守らぬ者 善良市民の身なりで
侮辱で王を試そうとやってくるだろう
十五人の兵士 そのほとんどが無法者
彼のいのちと領地の大半が息絶える
636
神 天 波に呑まれし聖なる言すべてが
七つの赤い剃髪頭によって ビザンチウムへはこばれる
油を注がれし者に抗して トレビゾンドの三百人が
二つの法を定む 第一に恐怖 次に信頼


363
山岳民に対抗するケルトの軍勢
見破られて罠にはまるだろう
新鮮なワラビの草むらが、まもなく農民に圧しつぶされ
彼らは剣の刃にかかってことごとく滅びるだろう
637
艦長を消すべく派遣された十三人
ひとりに変えられ 艦隊に表面化する叛乱
混乱 司令官同士の噛み合い 刺し合いが
ルランとイエールで 艦船は闇に呑まれ


362
連隊長 野心に燃えて陰謀をたくらみ
軍の実権をにぎるだろう
君主にさからい いつわりの創りごと
おのれの旗の下に立つ 彼の姿が見られよう
638
あばれ馬にまたがる年上の王子
拍車が強すぎるため暴走する
口 口いっぱい 足が抱きつかれて泣きごとをいう
引きずられ 引っぱられ みじめに息を引きとる


361
老人 愚弄され 位置を奪われる
彼を餌で釣った外国人の手で
彼の息子たちの手が彼の目の前でむしゃむしゃ食われ
彼は兄弟を裏切るだろう シャルトルで オルレアンで またルーアンで
639
フランス軍の司令官
主力密集軍を失うことになろう
カラス麦と石板の舗道の上
異国人がジェノヴァにより ひそかに傷つけられよう


360
七人の子供が人質にとられたまま
第三の人物が彼の子を虐殺しにやってくるだろう
二人は彼の息子のせいで鉤に刺される
彼はジェノヴァとフィレンツェを 打ちのめしにやってくるだろう
640
外側に油脂を塗った樽のなかに
港を前にして二十一人が閉じこめられ
第二の見張り所にて 死を賭して偉業をなしとげよう
門を突破し 見張りに殺される


359
二人が炎熱のなかに攻囲され
コップ二杯の水がないばかりに渇死させられる
砦はやすりで削られ 老いた夢想家が
ジュネーヴ人にニラの進路を教える
641
手足の骨が閉じこめられる
永らく人のすまわぬ家の物音ゆえに
夢のなかで堀りすすみ 彼らは地上にあらわれ
家の病いは癒え 人が住み あやしい物音やむ


358
灼熱の太陽を喉に呑みこむ
トスカナの血は人血にまみれる
指導者は息子を連れ去り手桶いっぱいの水
囚われの女はトルコの地に連れ去られる
642
二人の新入りが毒を奪いとり
大公の厨房に流しこもうとする
両者ともに皿洗いに現場をおさえられ
年上の者を死で脅かそうと たくらんでいた奴がつかまる


357
偉大なる王に支持された無知の羨望が
著作の禁止を提案するだろう
彼の妻 彼の妻ではないが別の人間に誘惑され
二重の振舞いをする夫婦は もはやそれに異をとなえることはない
643(第07章043編)
二頭のユニコーンが現れるとき
一頭が後ろ足で立ち、一頭が身を屈めるとき
世界の中心、ボルネオを支配し
新たなる光の拡散により周囲を燃え上がらせる
(北周一郎+ダリオ・オルシーニ訳『ノストラダムス新世紀予言』90頁)


356
怒りの舌(ことば)が勝利を収めたのち
精神は安らかな憩いに誘われる
戦いのさなか血に飢えた勝者は長広告をふるい
舌 肉 骨を焼きこがす
644(第07章044編)
それから一人のブルボン家の人間が、大変善良であることが
判明するだろう。彼は明らかに正義の人だ。
しかし彼は、ひどく憎まれやすい血と名前を持っている。
そのため彼は、逃亡のあげく不当にも死刑を宣告されるだろう。
(淡路誠訳『1987年悪魔のシナリオ』38頁)


355
煉瓦造りの塔の上で烏が
七時間もただカアカア鳴くだけのとき
そいつは死を予言する 血まみれの彫像
暴君は誅され 人民は神に祈る
645(第07章073編)
包囲 略奪 獲得物の保給は
聖なる日に変わり プロンスンは通過し
取られ とらえられ 三重の野にとどめることもなく
さらに底から一人の人物が王位をもちあげるだろう
(大乗和子訳『ノストラダムス大予言原典諸世紀』)


354
フランス王がかつて有したことのなき名
かくも恐ろしき雷鳴 耳にしたことなし
イタリア スペイン イギリス 慄然と立ちすくむ
この者 異国の女にことのほか思いやり深かるべし
646(第07章080編)
西方は自由になり 英国の島々は
発見者は低く 高く通りすぎ
スコッチ・ピレイトは悲しみにみたされることはなく
暑い雨の夜に
(大乗和子訳『ノストラダムス大予言原典諸世紀』)


353
逃亡した者 追放された者 呼びかえされる
父たち 息子たち 深い井戸の守りをかためる
残忍な父と家来たちは窒息する
彼の息子で極悪の者 井戸で溺れ死ぬ
647(第07章082編)
いつわりの策略はまれにあり
死はいなかから反抗的な方法で
異国の航海からもどって
かれらはプロテスタントの入口をひろげるだろう
(大乗和子訳『ノストラダムス大予言原典諸世紀』)


352
攻囲された市で男も女も壁ぎわに
敵が外に迫り 指導者は降伏の準備
風は兵隊につらくあたり
彼らは石灰 塵埃 灰で撃退されよう
648(第07章083編)
暑い風 忠告 涙 恐れ
彼は夜 武器なしで寝床で襲われ
圧迫から不幸を起こし
エピタラムは涙で放心するだろう
(大乗和子訳『ノストラダムス大予言原典諸世紀』)


351
公は敵の尻にくっついて入りたがる
密集軍の邪魔をしながら
彼らは徒歩で急行 ぴったりくっついてくるので
戦いの日がガンジュに近づいている
649
ポー ネー ロロンは血よりも火になるだろう
賛美のなかを泳ごうと 大いなる者 合流の地へ逃れる
彼はカササギが入りこむのを拒むだろう
パンポン デュランスが彼らを幽閉しつづけるだろう


350
天秤座が西を支配するのが見られよう
天と地を完全にわがものとして
なにぴとも破壊されたアジアの威力を見ることはないが
やがて七が継続して階層を握ることになる
650
コンドン オーシュ ミランドの周辺で
天から火が降り それらの土地を包囲するのをわたしは見る
太陽 火星が獅子座で交会し つぎにマルマンドで
稲妻 猛烈な雹 壁がガロンヌに降る


 

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[5] 【諸世紀ものがたり】(千1000の規則) 202番から251番

投稿者: ゑんとつsun(010203) 投稿日:2013年 5月19日(日)11時10分13秒 p030daa.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp  返信   編集済

【諸世紀ものがたり】(千1000の規則) 202番から251番


399
王女の長男 勇猛なる者
ケルト人をはるか彼方まで撃退するだろう
彼は雷電を操るだろう 同勢はかくも大群
遠方に数えるほど やがて西の奥深くへ
601
財宝の弓 アシルに欺かれ
生殖者に知られた四辺形
発明は王の行為によって知られよう
民衆の前にさらされて 死体がぶらさがっている


398
アルバの民 ローマに越え入る
ラングルを用い 大衆は弱まる
侯 公爵 なにぴとも赦されぬ
火災 流血 天然痘 一滴の水なく 穀物は枯れゆく
602
戦争により開かれしアルルは、抵抗を放棄しよう
兵士たち 夜におどろかされる
黒と白 地上で藍色を覆いかくし
偽りの陰に裏切り者どもが 音を立てるのが知れよう


397
水星 火星 金星の逆行する年
大王の家系は断絶しないだろう
カディス近くでポルトガルの民に推挙され
みずからの王国で平穏に長寿を全うするだろう
603
フランスが海戦で勝利を収めたのち
バルセロナの民 サイオン マルセイユの人びと
黄金泥棒 球に封入された鉄敷き
プトロンの民 詐欺の片棒をかつぐ


396
イギリスの島の年上の姉妹
弟より十五年前に生まれるだろう
彼の約束が真なることが証されたゆえ
彼女は首尾よくバランス王国を継承するだろう
604
ラングルの大公 ドールにて攻囲さる
オータンとリヨンの民に伴われて
ジュネーヴとアウスブルグ ミランドラの民と連合する
山脈を越えてアンコーナの民と対決するために


395
二者に委ねられた支配 彼らはそれをごく短期間しか握っていないだろう
三年七ヶ月が過ぎると彼らはまた戦争に向かうだろう
二人の処女が彼らに謀叛するだろう
やがて勝者がアメリカの地に誕生する
605
食卓のブドウ酒が若干こぼれるだろう
三番目の者 望みのものが手に入らぬ
パルマの黒き者より二度下りて
ペルージアがおのれの信ずるところをピーサに行うだろう


394
偉い二兄弟がスペインから放逐されよう
兄のほうはピレネー山脈の麓で倒される
海は朱に染まり ローヌ川 ドイツからレマン湖の血
ナルボンヌとベジエ アグドに汚染される
606
ナポリ パレルモ シチリア全域が
蛮族の手で無人の荒野と化すだろう
コルシカ サレルノ サルディーニア島
飢餓 悪疫 戦争 広汎な悪の終息


393
蛇を王室の寝台わきで目撃するだろう
夜 ひとりの貴婦人が 番犬は吠えぬ
やがてフランスに生まれるのが王者の風格そのものの王子
ゆえに大公諸氏の眼はおしなべて 彼を天の贈り物とみなすだろう
607
軽快なる荒馬の闘いにて
大いなる新月の敗北が宣言されよう
夜の山中 羊飼いに身をやつして殺し
深き堀のなかの紅の深淵


392
勇敢な隊長の首が切り落とされ
仇敵の面前に投げ出されるだろう
彼の肉体は船の帆柱に吊るされ
周章狼狽 彼は櫂を使い 逆風に向かって逃げるだろう
608
フィレンツェ 逃げる 逃げる もっとも近いローマ人
フィエーゾレにて衝突があろう
血が流され 最高位の者ども手をつかまれ
寺院も性も赦されぬ


391
決闘を強いられたフランスの大公のため
メレルの船はモナコに近づかぬ
濡れ衣を着せられ 永遠の牢獄
彼の息子は死ぬ前に支配を試みるだろう
609
奥方 お偉い主人の留守中に
副王により口説かれよう
偽約束と愛の不幸
お偉いバール公の腕に抱かれて


390
二つの軍勢 城壁で合流できぬ
その時 ミラノとパヴィーアは震撼する
飢え 渇き 疑念が彼らの重圧となるので
一片の肉もパンも 糧食も手に入らぬ
610
ル・マンに接する大君主により
大軍団の勇猛果敢な司令官
海と陸とにより ブルターニュ人 ノルマン人を率い
ジブラルタル バルセロナを越え 島の略奪に


389
ロンドン市民三十人ひそかに陰謀をたくらむ
国王に歯向かい 海上の企て
彼も廷臣も死ぬのはいやだ
金髪の王が選ばれる フリースラントの生まれ
611
王子 母親を侮辱しよう
眼 足を傷つけられ 粗野 反抗的
珍奇かつはなはだ痛烈な報せが奥方に届く
五百を超える臣民が殺されよう


388
アントワーヌ 名はりっぱだが行ないは低劣
とどのつまりはシラミに食われてしまう
鉛が欲しくてたまらぬ者
入江を渡ろうとして選ばれた者によって溺死させられよう
612
英邁なる年下の息子 戦争を終息させる
赦免されし者どもを神々の前に集める
カオールとモアサック 獄舎から遠く離れゆき
レクトゥールにて拒絶 アジャンの民が剃られる


387
王の息子 多くの言語を学び終え
王国で兄とひと味ちがった存在
義父 兄のよき理解者ではあるが
かけがえのない味方を滅ぼそうとする
613
海の属国より
剃髪頭が総督領を奪うだろう
下劣な男を追放する がそいつはやがて叛旗をひるがえすだろう
十四年のあいだ彼は専制君主の座に居つづけるだろう


386
土星が水瓶座で交会し
太陽とも交会する年 権力絶大の王が
ランスとエクスに迎えられ 油をそそがれよう
征服ののち彼は罪なき民を虐殺するだろう
614
偽りの地誌をあばきに彼はやってくる
墓の遺骨があばかれる
分派 聖なる哲学が繁栄にむかい
白に替わる黒 旧に替わる新


385
白い炭が黒いやつに放逐されて
囚われの身となり死刑囚護送車に引きずりこまれる
ごろつきみたいに両足を縛られ
そのとき最後に生まれた者が鷹を放つだろう
615
インスブリア地域の都市の前で
攻囲が七年間つづくだろう
英邁ならぶものなき大王が入りこみ
都市は解放される 敵の手からはなれて


384
オセール出の要人が悲惨な死を遂げる
下にいた連中に追い出されて
鎖でつながれ つぎに頑丈な荒縄で
火星 金星 太陽が夏に交会する年
616
偉大なる女王が深く侵入し
その地を難攻不落のものとしよう
三頭の獅子の軍勢が敗北し
内部に身の毛のよだつ惨状をもたらすだろう


383
夜戦 勇敢な隊長
敗れ 逃亡するわずか数人にやっつけられて
部下は動転 煽動が功を奏す
実の息子が彼を攻めたてる
617
憐憫の情に乏しい大公が
死によって人が変わり 大変な物知りになろう
王国は比類なき静穏を伴うようになり
時に 大立者がほどなく ひどい目にあわされよう


382
人の大群が近づく スラヴォニアから
破壊者が古都を廃虚と化す
彼はおのれのロマニアが無残に荒廃しているのを見る
やがて大火を消すすべを知らず途方に暮れる
618
攻囲されし者 協定に色をつけるが
七日後 残酷な脱出をはかる
内側に追い返され 火 血 斧にかけられる七人
平和を編みし貴婦人 虜囚となる


381
橋が舟から急いで造られよう
偉大なベルギー王の軍団を渡らせるため
ブリュッセルからさほど遠くない所へなだれこみ
通り過ぎてしまうと七人が矛で倒されよう
619
ニースの砦 戦闘にくわわらぬ
輝く金属に打ち負かされる
この行ないは永らく議論の種になり
市民にとり 奇妙な恐るべきことだ


380
大河のほとり 大きな塹壕 掘られた大地
川は十五の区画に分割されよう
市は奪われ 火災 流血 叫喚 戦闘
広い地域が衝突に巻きこまれる
620
トスカナ語の使節たち
四月と五月にアルプスを越え海を渡る
仔牛の男 演説をぶち
フランス流生活様式を払拭するにはいたらぬ


379
逃亡 王の血筋 モンヌール マス エギュイヨン ランドは
ボルドーの人間でいっぱいになる
ナヴァール ビゴール 切っ先と拍車
飢えのどん底 彼らはコルクガシの実を貪り食う
621
ラングドックの疫病めいた敵意により
偽り隠れたる暴君が追放されよう
ソルグの橋で取り引きがなされよう
彼と従者ともども死へ追いやるため


378
内乱の大軍団
夜 パルマは異人の手に奪われる
町で殺されたもの七十九
異人ことごとく剣にたおれる
622
メソポタミアの市民
タラコーンの友人に腹をたてる
遊戯 儀式 饗宴 草木も眠る
ローヌの牧師 都市を奪われ アウソニアの者どもも


377
セランの王 イタリアは平和
世界のキリスト教国王が統一する諸王国歿するとき
彼はブロワの地に 眠ることを欲す
海より海賊どもを駆逐し終えて
623
王権がしぶしぶ請け出すだろう
先祖が質入れした物を
宮殿を荒らしに来るとき
指輪のことを誤解するから


376
アジャンの人びと ペリゴールの者どもに
ローヌ川に至るまで 悩まされよう
ガスコーニュとビゴールの協力が
教会を裏切り 牧師はお説教をたれる
624
埋められし者 墓から這いだし
橋の実力者を鎖で縛らせよう
似鯉の卵で一服盛られる
ロレーヌの大公が 「橋」の侯爵に


375
いざ戦わんとする者が裏切り
敵の主役が勝利を握るだろう
後衛が防戦につとめ
よろめく者ども 白い国で死にいたる
625
長びく戦いに全軍疲れはて
兵士の給料も払えぬありさまだ
金 銀のかわりに革のおあしを
ゴール人の真鍮 三日月のしるし




[4] 【諸世紀ものがたり】(千1000の規則) 152番から201番

投稿者: ゑんとつsun(010203) 投稿日:2013年 5月19日(日)10時20分41秒 p030daa.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp  返信

 
諸世紀ものがたり】(千1000の規則) 152番から201番


424
王国と法 金星のもとで高められ
土星が木星を支配するだろう
法と帝国 太陽によって高められ
土星一族を通じ 最悪の運命を耐えしのぶだろう
576
アンテノールが創りし古の都市
もはや暴君を支持することあたわず
あやしげな片腕の男 寺院にて喉を切り裂き
彼の信奉者どもを死に追いやる


423
満足せる男二人 同盟を結ぶ
時に星の大多数 火星と交会す
アフリカの王 怖れおののき震えとまらず
『双子の盟友』艦隊に蹴ちらさる
577
欺かれた者のいかさまの勝利により
一つのなかの二つの艦隊 ドイツの叛乱
首領が殺される 息子が幕舎にいながら
フィレンツェとイモラ ロマーニャに追いこまれる


422
高貴なるお方がローマで魂を差しだす前に
外国軍勢のなかに畏怖がみなぎる
パルマの近くで大隊の待伏せあり
ついで赤の者二人 祝杯をあげる
578
輝かしい新月の勝利を声高に叫ぶ
ローマ人は鷲を広く宣言するだろう
パヴィーア ミラノ ジェノヴァはそれを認めぬ
やがて民の声が大公を認めるだろう


421
ラテンの王の崩御にて
治世が絶えねば救われたであろう人びと
火があかあかと燃え戦利品は分配される
大胆な侵入者には公開処刑
579
ティチーノ川の近く ロアール川の住民
ガロンヌ ソーヌ セーヌ タン そしてギロンド
山脈の彼方 岬が築かれよう
衝突が起き ポーが囚われ 波に呑まれる


420
大軍団がアルプスを越えるだろう
そのちょっと前に下劣な怪物が誕生する
突如として 意外な成り行きで
偉大なトスカナ人が生まれ故郷へ帰ることになろう
580
王国はフェズからヨーロッパの民にまで拡がりおよぶだろう
都市炎上 剣が閃き
アジアの巨頭 海陸の大軍を率い
青緑色 十字架を死に追いやるだろう


419
偉大な黄金の王族 銅により勢力を増し
協約を破る 青年が戦争を始める
人民は悲嘆の王に苦しめられ
大地は異教徒(蛮族)の血で覆われよう
581
涙 号泣 慟哭 恐怖
人非人の残忍な心 闇 寒気
レマン湖 島々 ジェノヴァの主力民
流血 フロフェイム 冷血無情


418
みじめな男 うちのめされ悲憤の死
勝ちほこる配偶者 祝典をもよおす
以前の法令 自由の勅令 起草され
大公 壁 両者とも七日目に倒れる
582
ひらかれた荒地の砂漠より
大法王の王が彷徨する
重い棍棒を持てる七人に殺される
のちに聖餐杯を独り占めするやつらに


417
国王 夜せまい廊下を通る
キプロスの男が主任護衛
国王が死に 手はローヌに沿って逃れる
謀叛人が彼を死に追いやるだろう
583
ベルギーのゴールに入りて
惜しみなき栄光と情愛を捧げられる者
ほどなく暴虐の限りをつくすようになり
花に対して すこぶる好戦的に振舞うだろう


416
サビーヌ人の涙は無価値なものとなろう
人体は死んで焼かれ灰になる
ファーロスの島は十字章の民に脅かされ
そのときロードスで恐るべき光景が見られよう
584
不具の者 スパルタを治めきれまい
魅惑的なやり方をどんどんするだろう
だからその長短により咎められよう
目標を王様に向けて狙った罪で


415
偉大な法王が航海中に囚われる
混乱した聖職の大いなる労苦も実らぬ
選ばれた第二の者は不在 彼の力は衰え
お気に入りの庶子 息の根をとめられる
585
タルソスの大いなる市 ゴール人の手で
破壊され トゥルバンで全員捕虜になる
海より 強国ポルトガルの救いの手
夏の初日 ウルバンの聖職授任


414
土星 火星が獅子座に スペインは捕虜
戦闘でリビアの首領に捕えられて
マルタの近く ロードスは生きたまま捕獲され
ローマの王権 雄鶏に撃ち殺される
586
ある日 偉大な高位聖職者 夢見ののち
逆の意味に夢を解いた
ある僧がガスコーニュより彼を訪れ
サンスの偉大な高位聖職者が選ばれるようにするだろう


413
激怒せるローマ王 ベルギーを
異教徒戦士を用いて苦悩せしめんと欲す
憤怒歯ぎしりの王 リビアの民を駆逐せむ
近きはハンガリーから遠くはジブラルタルまで
587
フランクフルトでの選挙は
有効性を認められず ミラノが異を唱えるだろう
側近中の側近がいかにも強そうなので
彼が相手をラインの彼方の沼地に追放するだろう


412
レマン湖のほとり 彼は異国の若い娘に導かれる
女は市を裏切ろうとしている
女が死ぬ前 役者の群れがアウスブルグにやってくる
彼らはラインの人びとを襲うために来る
588
大国王が荒廃のまま打ち棄てられ
エブロ川に近く 人びとが集会を開く
ピレネー山脈が彼を慰めよう
時は五月 大地が揺れ動く


411
太陽の民 海を安全に渡ることなし
金星の民 アフリカ全土を握るだろう
やがて土星はもはや王国を支配せぬ
そこでアジアの一部が変貌するだろう
589
二艘の舟の間に、手足をくくりつけられ、
顔に蜜を塗られ、乳で命長らえ、
人目を忍ぶ愛ゆえに雀蜂と羽虫に悩まされん。
杯もちし人は杯を穿ち、罪人は試練にかけらる。


410
衝突で傷ついたフランスの指導者
部下が地下室の近くで撃ち殺されているのを見る
血まみれの傷 敵に突き飛ばされ
彼は見知らぬ四人組の手から救われる
590
いまわしい悪臭ふんぷんたる恥辱
行為ののち彼は祝福されるだろう
大いなる者 有利ならざるがゆえに赦免され
海王星が平和へと誘われることはありえない


409
大きなアーチが根底から崩れ
友が先んじた首領に捕えられる
額 顔が毛で覆われた子が女から生まれるだろう
やがて公はうまく立ちまわって死を逃れる
591
海戦の司令官のこと
赤き者 抑えがきかず 峻厳 恐るべき喧嘩
捕虜 鞍にまたがる年長者から逃れ
時に大いなるアグリッパが息子を産す


408
生きた火 隠れた死が解き放たれ
球体どもの内部は恐るべき惨状
夜 艦隊が市をがれきの山と化し
市は炎上 情勢は敵に有利
592
かくもみめうるわしき貴公子
陰謀に狙われ 裏切れて 一段下に追い落とされる
市は剣にさらされ 燃える粉で焼かれる
これにより おびただしい殺戮 王の首は憎しみの的に


407
「三頭政治」執政官の遺骨が発見されよう
深く秘められた謎の財宝を探し求める人びとの手で
まわりの連中は心おだやかではない
大理石と金属鉛のこの発掘
593
貧欲な高僧 野心に欺かれ
我に過ぎるということなしと思いこむ
彼と使者たち みごとに罠にはまり
森を伐る者 万事をあべこべに見る


406
予言者が王の頭に手をおき
イタリアの平和を祈るだろう
笏(しゃく)が左手にうつされよう
彼は王から穏和な皇帝になるだろう
594
王がセディフラグに憤慨するだろう
戦いの甲冑が禁じられるとき
毒薬は砂糖入りイチゴの味つけ
水(海)に殺害され 死 近く 近く という声


405
隷属者を除くとの微妙な口実のもとで
民衆と市 みずから権力を奪取する
彼はなおまずい失敗をしよう 若い娼婦のごまかしに乗せられ
野に解放される いつわりの約束を読みながら
595
より若く生まれし者を中傷者が誹謗する
時に甚大なる海の行為が行われよう
年上の者には疑惑の余地なく
王国にはほどなく分派活動が生じよう


404
巨大な猛犬が市から追い出される
異邦の同盟に憤慨して
のちの牡鹿を野に追いやってから
狼と熊は挑発しあうだろう
596
兵士たちにゆだねられた大都市
致命的な騒乱がこれほどまで切迫した例はない
おお 世にも恐るべき災厄が近づく
ひとつの攻撃しか許されないだろう


403
公国の跡継ぎがやってくる
トスカナの海を越えてはるばると
フランスの分家がフィレンツェを確保する
その航跡にて蛙と海上の協定
597
空は燃える 四十五度で
炎は近づく 大いなる新都市に
時をうつさず ばらまかれた巨大な火が跳ねまわる
ノルマン人を試さんと欲するとき


402
饗宴に列する七人の共謀者がきらめかす
武器を 船から来た三人に向かって
二者の一方が艦隊を首領のもとへ運び
他方は甲冑をとおして彼の額を撃ち抜く
598
ヴォルサイ族の滅亡 未曾有の恐怖戦慄
彼らの大いなる都市 悪疫の業で汚さる
日月を略奪し 彼らの寺院を破壊する
そして二つの川を流血で紅に染める


401
フランスが滅びる前
タンプル内の二番目について議会の協議があろう
軍馬にまたがり槍を持つ者に胸を刺され
貴人はひそかに埋葬されるだろう
599
学ある敵はやがて右往左往
大いなる陣営は病み 待伏せに敗れる
ピレネー山脈 ペニン・アルプス 彼のものとはならず
川の近く 古の墓が発見さる


400
火が天から王城へ
火星の輝きが衰えるとき
七ヶ月の大戦 民は呪われて死す
ルーエン エヴルーは王を見捨てず
600
まぬけ批評家どもを嘲笑う法の呪文
この詩をお読みになる方々よ これをとくとお考えなさい
卑俗無知の俗衆を近づけてはなりませぬ
星占い 愚かな者 邪宗の徒は
ことごとく遠ざけ そうでない者だけを司祭の椅子に坐らせなさい


 



[3] 【諸世紀ものがたり】(千1000の規則) 102番から151番

投稿者: ゑんとつsun(010203) 投稿日:2013年 5月19日(日)09時25分42秒 p030daa.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp  返信

 
【諸世紀ものがたり】(千1000の規則) 102番から151番


449
スペインではなく古代フランスより
彼は震える船のために選ばれるだろう
彼は敵に約束するだろう
彼の治世に大疫病をはやらせる敵に
551
あらたな光景を見ようと人びとが集まる
大勢の観衆に入りまじる王侯貴族
円柱 壁 崩壊するが あたかも奇蹟のごとく
王とその場の三十人は難を逃れる


448
王威が大いに苦しんだ後に
二つの敵は彼らに敗北するだろう
アフリカの艦隊がハンガリーに生まれよう
恐るべき行為が陸と海に生まれるだろう
552
咎められるであろう貴人の代わりに
友人が入り 彼は獄を出る
トロイアの希望 六ヶ月つづき 生まれし者 死す
太陽は水瓶座に 川は凍結する


447
大いなるアラブが前面に進出し
彼はビザンチウムの民に裏切られる
古きロードスが彼に会うべく前進し
一方のハンガリア人からより大きな危害が
553
フランスの高位聖職者 王に疑われ
夜陰に乗じて国を脱出するだろう
豊かな大公により 彼の大いなる王へ ブリテン
ビザンチウムよりキプロス チュニスへと 見やぶられることなく


446
喧嘩口論と新しい分裂を赤い帽子が
サビヌ人が選ばれたときに
彼らは彼に対抗して大いなる詭弁を編み出すだろう
そしてローマがアルバニアの者どもに傷つけられるだろう
554
夜明け 二番鶏が啼く
チュニス フェズ ブージーの人びと
アラブ人がモロッコの王の虜囚となる
典礼による千六百と七の年に


445
大帝国が荒廃させられよう
変貌させられよう アルデンヌの森の近くで
いやな奴が二人年長の者によって首をはねられよう
そして髭の男が統治する 鉤鼻の男
555
鎮められし大公 契約を結ぶ
アラビアの帆が見える 不意の発見
トリポリス キーオス トラブゾンの民
大公は囚われ 黒海とその市はさびれる


444
赤の者が海上で海賊に囚われの身となろう
彼ゆえに平和が脅かされよう
彼は偽りの行為によって怒りと強欲をあらわにしよう
大いなる法王の軍勢が倍増されよう
556
敵ナルボンヌの恐れられた軍勢
エスペリクの心胆を寒からしめよう
盲目のアーボンよりペルピニャンは廃墟
そこでバルセローナ 海路 武器をとるだろう


443
教会の大いなる衰亡の日は遠くない
プロヴァンス ナポリ シチリア セー ポンス
ドイツ ラインとケルンで
マゴンスの輩に悶死させられる
557
王国の前で羽ぶりのいい男
紅の首領を権力の座に近づける
苛酷残忍 みずからを比類なき凶悪人に仕立てよう
聖なる君主国を継承するだろう


442
戦争好きの男 鐘楼の高みに昇りつめ
サヴォアのフランス復帰を成就するだろう
ロンバルディアの民 恐れおののかせるだろう
天秤座に支配される鷲の輩どもを
558
相隔たる二王国のはざまで
明澄なる太陽がセランにより失われる時
大いなる敵意が恐れる二者のあいだに
そこで自由が島々とシエーナに取り戻される


441
暗い日の影のもとに生まれ
彼は統治 寛大の点で卓越するだろう
みずからの血を用いて古い幕を蘇らせ
金の世紀を真鍮のそれと取り替えるだろう
559
奥方 不純な怒りに激昂し
みずからの大公に口をきくまいと 悪だくみをしにやってくる
が 罪人はじきに知れわたり
そのために十七人が殉教者となろう


440
王家の血がはなはだ乱れたものになろう
フランス人は西の制約を受けるようになる
彼らは彼の任期が終わるまで待つだろう
さらに彼の声の思い出が消えてしまうまで
560
大公 自国フランスの領外で
翻訳者に裏切られ 欺かれよう
ルーアン ラ・ロシェル ブルターニュの者どもにより
ブレエの港で司祭 修道僧に欺かれる


439
百合の花の流れをくむ真の子孫
エトルリアの世継ぎとして大切に飾られる
多くの手で編まれた彼の古い家系
フィレンツェの花の紋章をつくるだろう
561
大いなる敷物 折りたたまれて 見せないだろう
歴史の大部分 半分のほかには
天国から遠く追い払われ
彼は荒あらしく見えよう だからみんな彼の好戦的な行為を信じ込む


438
大いなる王の死を継ぐ者
不正放蕩の日々を送るだろう
怠慢によりいっさいを放棄せざるを得なくなり
とどのつまりサリカ法が必要になろう
562
時すでに遅し 花は両者とも失われよう
蛇には法にさからう気などありはせぬ
同盟軍はフランスにやっつけられ
サヴォーナ アルペンガはモナコにより非常な殉難の道に


437
三百がひとつの協定と合意に
みずからの目的を成就するために
二十ヶ月の後 すべての想起を経て
彼らの王 装いの憎悪を偽装して裏切られる
563
貴婦人 王国にひとり取り残され
かけがえのない者(夫)に栄誉の床で先立たれ
七年のあいだ悲嘆の涙がとまらぬが
やがて王国の好運のため永い人生が


436
兄(弟)の姉(妹)が装った偽りで
鉱泉に露を混ぜにやってくる
のろまの老女に与えられた菓子に
質朴な田舎女 それをかじってくたばる
564
彼らは合意された平和を譲らぬ
受け手はことごとく詐欺によって進む
平和と休戦にて 海と陸が異議申し立て
艦隊とバルセロナの策にはまり捕えらる


435
大いなる三日月型の海の自由都市へ
それは今なお石を腹に持ちつづけている
イギリス艦隊が霧にまぎれて近づくだろう
枝を奪い取ろうとして大いなる人物が火をつけた戦争
565
なかば開かれた戦いの灰色と褐色
夜 彼らは攻囲略奪されよう
褐色の囚人 獄舎を抜けだし
彼の寺院は開かれ 二人 しっくいにすべりこむ


434
イギリス西部の奥底から
イギリス諸島の首領がいる所
艦隊がブロワを通ってジロンドに入る
ワインと塩により 大樽に隠された火
566
新宗派の創立にさいし
偉大なるローマ人の骨が発見されよう
大理石におさめられた墓が姿をあらわす
四月 大地揺れ動き 無残に埋没しよう


433
謀叛する市のおもだった何人かが
自由を取り戻そうと躍起になるだろう
市民は切り裂かれ 不幸な混乱が
ナントの阿鼻叫喚 目をおおわしめる惨状
567
筋違いの人間が立派な王国の主になる
思いやりに欠けるばかりか 幸せとはもっと無縁な男
生まれた床から這いでたばかりの者に支配され
王国は大難の運命へと一気に転落する


432
なにもかも順風満帆なにもかも潤沢のところ
太陽と月のなかで その滅亡が近づく
そなたが自分の繁栄を鼻にかけていると それは降ってくる
七番目の岩と同じ状態で
568
裏切りの憤怒に駆られた兵士たち
夜 決起して 指導者に抗して戦う
アルバの敵 怒りの手をもちて
つぎにローマを苦しめ 首領どもを打倒する


431
アッチカの大地からあらゆる叡智の生みの親
そこはいま世界の薔薇の花
橋は滅び その偉大な卓越は
隷属させられ 波浪をかぶり難破する
569
それほど遠くない将来 きわめて悲惨な状態が訪れよう
与えた者が奪うことを余儀なくされよう
裸で 渇きと寒さに飢えながら団結し
山脈を越え このうえない恥辱をさらす


430
大いなる市を包囲して
野にも町にも兵士たちが宿営する
パリが攻撃を仕掛け ローマは煽動される
法王に対して大略奪が行なわれる
570
大いなるシーレンが世界の主となろう
『プリュ-ウルトル』が愛され 畏怖されしのちに
彼の名声 称賛は天も超え
彼は勝者の称号のみで大いに満足する


429
自由は回復されないだろう
黒い高慢な腹黒い無法者がそれを占領する
法王の問題がヒスターの耳に入ると
ヴェネチア共和国が怒るだろう
571
偉大な王に最後の儀式を執り行うため 人が集まるとき
彼が自分の魂をあきらめてしまう前に
彼の死を悼みに訪れるとは とうてい思えぬ者
獅子 十字架 売られた鷲の王冠により


428
腕を吊られ 脚を縛られ
顔面蒼白 短剣を胸に秘める
三人は誓って格闘に
ジェノヴァの貴人に刃が抜かれる
572
聖なる喜怒哀楽の偽りの憤激により
英傑の奥方が無残にも犯されるだろう
裁判官はかかる知識を断罪せんと欲し
犠牲者は無知の民への生贄に捧げられる


427
火と武器を携え黒海より遠からぬ所より
彼はペルシアよりトレビゾンド 占領をもくろんで駆けつけるだろう
ファーロス ミティリーニは震えおののき 太陽は光り輝く
アドリア海はアラブの血でおおわれる
573
大きな市で僧と職工が
門と壁の近くに宿をとる
モデナの悪口をひそかに徒(いたずら)に言いかわし
結婚を口実に振る舞い 裏切る


426
スラブの民 戦運に恵まれ
威信を大いに高めるだろう
彼らは君主を取り替える 生まれながらの田舎者
峨峨たる山中に蜂起した軍勢 海を渡る
574
追放された女が王位に復帰する
彼女の敵が謀叛人どものうちに発見される
彼女の世は 比類なき栄華にかがやくだろう
絶対に 三と七十で死をむかえる


425
アラブの君主 火星 太陽 金星 獅子座
教会の支配 海に屈するだろう
ペルシャの方 百万に達せんとする軍勢
エジプト ビザンチウムに侵攻するだろう 真の蛇
575
偉い水先案内人が王に任命されよう
より高い階級へ艦隊をみちびく仕事へ
七年後 彼は謀叛人になろう
ヴェネチアは異教徒の軍勢に怯えることになろう


 



[2] 【諸世紀ものがたり】(千1000の規則) 52番から101番

投稿者: ゑんとつsun(010203) 投稿日:2013年 5月19日(日)00時17分47秒 p030daa.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp  返信

 
【諸世紀ものがたり】(千1000の規則) 52番から101番


474
トロイアの血をひく者ドイツの心をもって生まれ
非常に高い位に昇るだろう
異人 アラビア人を駆逐し
キリスト教を初期の栄光に復帰させるだろう
526
ややましな人間のために四年のあいだ座が確保されよう
跡を継ぐのは色を好む男
ラヴァンナ ピーサ ヴェローナが彼を支持するだろう
法王の十字架の値打ちを高めたいのだ


473
神の教会が迫害されよう
聖なる神殿が略奪されよう
母親が子供をシャツ一枚で放り出す
アラブ人がポーランド人と縁組みするだろう
527
五本から一本の川の島々のなか
大いなるシーレンセランの三日月によって
大気の霧をとおして一人の憤怒
六人が逃仁 亜麻の束に身を隠して


472
悪徳の勅令の快楽を求め
毒が法に混入されよう 宮廷で
金星があまりにも高潔ゆえ
太陽の栄光 ことごとく翳りをおびよう
528
つわものケルト人 ローマに侵入
追放されたる者 亡命者の大群を率いて
大立者の牧師 徒党を組みし者どもを 一人残らず死に追いやるだろう
アルプス越えに雄鶏を利用して


471
水を待つであろう者の怒りにより
全軍で動揺させる大いなる憤激により
貴族をのせた十七隻の船
使者がローヌ川に達するのが遅すぎる
529
聖なる寡婦が耳する
自らの子孫が悩み苦しむ噂を
自らの追跡によるいさかいを鎮めに導かれる者
剃髪頭を山と積みあげよう


470
天秤座に屈する一部の地域
大戦争で山々が震撼するだろう
一方の性 ことごとく囚人 奴隷とされ ビザンチウム全体も
そこで早暁 彼らは地から地へと呼びかわすだろう
530
いかさまの神聖をよそおい
座が敵に明け渡されよう
無難に眠れると思い込んでいた夜
リエージュの民 ブラバント近くへ進軍するだろう


469
大いなる者 もはや偽りの眠りをむさぼることはない
不安が休息を追い出すだろう
金色 青 朱の密集軍団がたつ
アフリカを征服 骨までかみ砕く
531
国王 喉から手が出るほど欲しいものをみつける
高位聖職者が誤って襲われるとき
返事を聞いた統領が激怒する。
彼がミラノで何人かを処刑する


468
大いなるラクダがドナウ川 ライン川の水を飲みに来るだろう
しかも彼はそれ悔むことはない
ローマの民は震える ロワールの者どもそれ以上に戦慄する
アルプス近く 雄鶏が彼を滅ぼすだろう
532
誤報ゆえに鞭で打ち殺される
囚われ みずからの不調ゆえに打ち負かされよう
つまらぬ助言が大いなる虜囚に届けられ
そのときベリシが現われ 激昂して彼の鼻に噛みつ


467
ペルージアの首領 祭服をそこなう勇気なく
一糸まとわぬ素っ裸になる
貴族七名が奪われよう
父と息子 喉の傷がもとで落命
533
彼の手はついに血まみれのアリュにより
彼は海によっておのれを譲ることはできないだろう
二つの川にはさまれ彼は戦いの手を恐れ
恐れる黒き者が彼にそれを後悔させるだろう


466
ヴェスタ女神に仕える処女たちの古い建物の下
水道橋の遺跡からほど遠からぬ所
太陽と月のきらめく金属が眠る
トロイアの黄金のランプあかあかと燃える
534
天翔ける火の機械
攻囲されし大王を見舞い動転させよう
内に起こるは未曾有の混乱
見棄てられし者ども絶望の淵へ


465
にわかに姿をあらわし恐怖は凄まじいものとなろう
事件の首謀者どもにかくまわれて
炭火に炙られる女たちはもう見られず
そこで じわじわとお偉い方の怒りの虫がさわぎはじめる
535
獅子に近く 白いむく毛に接し
牡羊座 牡牛座 蟹座 獅子座 乙女座
火星 木星 太陽が大平原を焼くだろう
山も市も 手紙は大蝋燭に隠されて


464
多数の平穏にささえられて寄り集いし者
海と陸より中止を命ぜらる
オートンヌとジェノヴァに近く ニースの影
都市から田園から王に歯向かう革命の波
536
地上の戦いによる善も悪も
ペルージアの辺境には及ぶまい
ピーサは謀叛にはしり
ラバにまたがる王 夜に傷つけられる 黒い鞍下毛布まで


463
無益な企てにより名誉と不当な訴え
ラテン人に入り混って漂う船 寒気 飢え 波浪
ティベル川からほど遠からぬ土地 血に汚され
悪疫 数度にわたり人類を苦しめよう
537
古い仕事が完成されよう
悪しき滅亡 屋根より 大いなる者の上に降る
死者として彼らが無実の者の行為を責め
罪人 霧ふかき森に身を隠す


462
岩山に血の雨が降るのが見られよう
太陽は東 土星は西
オルゴン近くには戦争 ローマでは大いなる災いが見られよう
船は沈没 制海権は奪われる
538
平和の敵 放蕩者
イタリア征服の後
血まみれの黒き者あるいは王の登場 赤が見える
火 流れる血 血に染まった海


461
高位の者の子 自らの誕生によらずして
アッペンニーノの高き山々を服従させるだろう
天秤座を戴く民をことごとく戦慄させよう
山脈よりセニ山にまでおよぶ火

539
王国の子供 父が囚われたがゆえに
彼を解放するために刈りとられよう
トラジメーノ湖に近く その紺碧の虜囚
人質の運勢が泥酔してもいいように


460
剃髪頭のおかげで彼が不当に選ばれたのがわかるだろう
身にあまる重荷を背負わされて
彼が激しい憤怒をこめて宣言するので
一方の性 火と血のなかでことごとく切り刻まれよう
540
ひどい渇きをいやすべく
マインツの大立者の威厳が剥ぎとられるだろう
ケルンの民が押し寄せて 不平不満を述べたてるものだから
大きな尻がラインに投げこまれるだろう


459
イギリスの指導者ニームに居すわるのが永すぎる
スペインへ 髭の男を救出に
多数が死ぬだろう その日始まった戦争で
髭の星がアルトワに降る
541
アンマルク王国の第二の指導者
フリースラント イギリス諸島の人びとのせいで
十万マルク以上を費やすだろう
イタリアへの旅を企てても無駄なのに


458
ユゼスの水道より ガールに沿い
森と近寄りがたい山を越えて
橋の途中で彼は手を切られるだろう
ニームの大将 たいそう怖い男だろう
542
大いなるセランの王国は委ねられよう
もっとやり手のオグミオの手に
彼はイタリアじゅうに旗幟をひろめ
イタリアは精巧な贋物に支配されよう


457
ゴールフィエ山とアヴェンティーネの丘より出る者
穴から軍に警告を発するだろう
二つの岩のはざまで戦利品にありつけよう
独身者セクストゥスの名声は滅びよう
543
永らく人の住まわぬ所
そのまわりにセーヌとマルヌが湧きでる
タミスと兵士によって試され
それが撃退されたと信じ 衛兵はだまされる


456
大変に高齢の法王が歿し 健全な年齢の カトリック教徒が選出されよう
彼が聖座を弱体化させるとの噂が立つだろう
しかし彼は粒粒辛苦
長期にわたってその座を保持するだろう
544
夜 虹がナント付近に現われよう
海の技術が雨を起こすだろう
アラビア湾で大艦隊が右往左往しよう
ザクセンで熊と牝豚とから 怪物が生まれるだろう


455
アラビアのめぐまれた国に
マホメットの律法のなかで威力ある者が生まれる
彼はスペインを苦しめグラナダを征服し
リグーニアの民のほとんどを海から屈服させるだろう
545
王国の学識ゆたかな総督
王の行為に同意したがらぬ
メリーリャで艦隊は逆風のため
彼を彼のもっとも不忠なる者に引き渡


454
大いなるタタールと黒海の彼方から
ひとりの王が登場 フランスを見にくるだろう
アラニア アルメニアを越え
ビザンチウムに血まみれの鞭を置く
546
正義の士が流刑地に送り還されよう
悪疫によりノンセグルの辺境へ
赤き者への返答が彼の道を誤らせ
王は蛙と鷲のもとへ退く


453
太陽の法 金星と争う
予言の精をあてながら
一方 他方 ともに理解されぬ
偉大なるメシアの法 太陽により保持される
547
二つの山のはざまで会う首脳二人
内密の喧嘩をあきらめるだろう
ブリュセルとドール ラングルにやっつけられる
彼らの疫病をマリーヌで処刑するため


452
反対する王が登場する
王国の上に選ばれた亡命者たち
質素で貧しい者ども 血の海を泳ぎ
彼はこの旗のもと 永らく栄える
548
神聖 虚偽と魅力に過ぐるもの
雄弁な舌をあやつるもの
由緒ある都市 パルマは性急すぎる
フィレンツェ シエーナ いやがうえにも寂れゆく


451
ダキア イングランド ポーランド
そしてチェコスロヴァキアの民衆が あらあたな同盟を結ぶだろう
ジブラルタル海峡を通り抜けるために
スペイン人 イタリア人が残忍な陰謀をたくらむだろう
549
大いなる法王 戦争屋の一派から
やつらはドナウ川の流域を征服しよう
鉤が曲がり杖に追いかけられる十字架
虜囚 金銀財宝 十万点をこえる紅玉


450
百合の兄弟が成年に達する年
彼らのひとりが大いなるロマニアを確保するだろう
山々は震え ラテンの道が開かれる
アルメニアの砦を攻める進軍の盟約
550
井戸のなかから骨が見つかるだろう
それは継母の犯す近親相姦となろう
情勢が変わり 名声と称賛を求め
自分にはべる星として 火星を捉えるだろう

 



[1] 諸世紀中心1から51まで

投稿者: ゑんとつsun(010203) 投稿日:2013年 5月18日(土)23時11分58秒 p030daa.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp  返信

 
【諸世紀ものがたり】(千1000の規則)
諸世紀の中心人物は放火犯だったことが判明。
待望の解読が始まるのか。諸世紀の中心から始まる2編組合せの詩編集がついに解禁。



500(第05章100編)-諸世紀全体の中心となる詩編 -
放火犯がおのれの火の罠にはまる
天の劫火がカルカソンヌとコマンジュへ
フォア オー マゼール 老いたる重要人物が逃走
ヘッセン チューリンゲン 一部のサクソン人に助けられ


499
ミラノ フェルラーラ トリノ アクイレーイア
カープア ブリンディジ みなケルトの民に悩まされる
獅子と彼の鷲に似た密集軍団とに
時にローマはイギリスの老王を戴く
501
ピレネー山脈の周辺に
異国人の大群 新しい王に手をかすだろう
ガロンヌ川に臨むマスの大寺院に近く
ローマ人の指導者 水中の彼に怯えるだろう


498
気候地理の四十八度
蟹座の果てに空前の大旱魃
海の魚 河川湖沼ことごとく焦熱地獄
ベアルン ビゴーラ 天の劫火に泣く
502
およそ五百と八十の年に
人は奇態きわまる世紀を待つだろう
七百と三の年 天が証人となり
一から五まで いくつかの王国が変貌するだろう


497
不具で生れた者 恐怖で息をつまらせる
大王の住む都市に身をひそめながら
虜囚のきびしい勅令が撤回され
雹と雷 偉大すぎるコンドン
503
新しく生まれたフランスの世嗣が試される川
帝国に非常な不和軋轢が生じよう
若き君主が 聖職者が原因で
王冠と王威とから平穏を取り除くだろう


496
世界中央の上に薔薇が
新たな行為のせいで 大衆の血が流れる
実を申せば彼らは口を閉じてしまっているだろう
やがて いざというとき待たれている者は遅れてくるだろう
504
フランスの川が流れを変え
もはやアグリッピナの市をめぐらないだろう
古の言葉をのぞき万事が変わり
土星が獅子座に 火星は蟹座で略奪する


495
海の櫂 影を招き寄せ
ついで大帝国の怒りをあおるだろう
エーゲ海に漂う流木の残片
ティレニア海を塞ぎ妨げ
505
疫病の波による未曾有の飢饉が
長雨を北極にまで押しひろげよう
サマロブランは半球から百里のところ
彼らは法を必要とせずに生活するだろう 政治を免除されて


494
彼は強大なるドイツに変えるだろう
ブラバントとフランドル ヘント ブルッヘとブーローニュを
偽装休戦 アルメニアの大公が
ウィーン ケルンに襲いかかる
506
彼は北の方に登場しよう
蟹座の髭星からほど遠からぬところ
スース シエーナ ボエチア エレトリア
ローマの偉人が歿す 拡散する夜


493
円い月に似た球形の土地の下
水星の威力が頂点に達したとき
スコットランドの島が星を産むだろう
彼はイギリスを周章狼狽させるだろう
507
ノルウェー ダキア(ワラキア) イギリス諸島
結託した兄弟に悩まされるだろう
ローマの首領 フランスの血をひく者
軍勢は森のなかに追いこまれる


492
十七年間法王の地位が保たれたのち
同じ任期のあいだに五人が入れ替るだろう
ついで一人が同時に選出されるだろう
彼はローマ人にあまり順応しないだろう
508
知識をもとめて王国にいる人びと
王の交替でみじめになるだろう
流され 助けを得られぬ者 金を持たず
学問も学者も重く視られぬだろう


491
嘘つきの市と呼ばれる大いなる市場
それはトランすべてのもの アテネの野原のもの
彼らはびっくりするだろう 軽装の馬に
アルバニア人に 火星が獅子座 土星が水瓶座にそれぞれ鎮座する時
509
聖なる神殿で不名誉なる振舞い
それらは称賛に値する名誉とみなされよう
みなが銀 金 賞牌に刻む者によって
結末は世にも風変わりな拷問に終るだろう


490
キクラーデス ペリントス ラリサにて
スパルタおよびペロポネソス半島のあらゆる地方において
空前の飢饉が 偽りの塵埃による悪疫が
半島全域 九ヶ月にわたりその猛威にさらされよう
510
しばしの間、寺院の色彩
黒と白、二つが混ぜ合わされよう
赤と黄の者が持ち去るだろう
血 大地 悪疫 飢餓 火 渇きに狂う


489
ボヘミア ナヴァールからハンガリーへ
また 煽動を装う軍旗によっても
横筋をもつ百合の花の国
彼らがオルレアンに対して騒乱をひき起すだろう
511
七つの枝が三つに減り
年長の者たち 死の奇襲を受ける
二人は兄弟殺しの争いに惹かれ
謀叛人ども 眠りのうちに殺される


488
砂を侵した恐るべき洪水により
海の怪物がほかの海で発見されよう
その付近で避難が行なわれよう
サヴォーナをトリノの奴隷にしたまま
512
帝国にのぼるべく兵を挙げ
ヴァチカンより王の血は確固不動となる
フランドル人 イギリス人 らせん状になったスペイン
彼はフランス イタリアに抗して戦うだろう


487
土星が奴隷から解放される年
フランク人の領土が洪水に見舞われるだろう
結婚はトロイアの血の結びつきとなり
彼はスペイン人に親しく取り巻かれることになろう
513
疑わしき者 王国から遠くまでは来ないだろう
大部分が彼を支持したく思うだろう
カピトルは彼の支配を欲せず
彼はその重荷に耐えきれぬだろう


486
二つの頭と三つの腕で分割され
大いなる都市 水に苦しめられよう
彼らのうちの何人かの大立者 流人の身で彷徨う
ビザンチウム ペルシアの王の強圧に悩む
514
母国を遠く離れ 王は戦いに敗れるだろう
ただちに逃れるが 追跡 捕獲される
無知の者 金色の鎖かたびら 偽りの装束にて
捕われ 敵をおどろかす


485
スイスとその周辺地域で
彼らは雲ゆえに戦うだろう
蝟集する海のイナゴとブヨ
ジュネーヴの失敗が暴露されよう
515
墓のなかから大公が発見されよう
その人物が彼をニュルンベルクへ連れ去るだろう
スペインの王 か細い山羊座
大いなるヴィッテンベルクに欺かれ 裏切られる


484
深淵と広大無辺の市から生まれ
杳として暗い両親から生まれ
彼は崇められし大いなる王をルーアンとエヴルーから
滅ぼさんと欲するだろ
516
若き鷹が誘拐するもの
フランスとピカルディーのノルマン人により
黒い森にある寺院の黒き者ども
ロンバルディアで宿屋と火を作るだろう


483
強力無敵 ならぶことなき王国を
転覆せんとの陰謀をめぐらすであろう輩
欺瞞するだろう 三夜の警告
もっとも豪の者 そのとき卓に向いて聖書を読みふける
517
罪の償いが焼かれて ラバ追いどもが
強いられよう 別の衣裳に着替えるようにと
土星の者ども 粉屋に焼かれる
覆われることのない より大いなる部分は別に


482
砦の外にて条約を結び
絶望にうちひしがれた者は出発せぬ
アルボア ラングルの民 ブレスに抗し
ドールの山中で敵に待ち伏せされよう
518
医者に見はなされた偉大な王
運よくユダヤの枝ならざるものによっていのちをつなぐ
彼と人民は王国の高みに押しあげられ
キリストを拒む人種に赦免が下される


481
王国の鳥 太陽の市の上を飛び
七ヶ月のあいだ夜ごとの占いを告げる
東の壁は崩れよう 雷鳴 稲妻
七日を経て敵は門へ殺到する
519
真の炎が女を呑みこむだろう
彼女は無実の者を火刑に処したがるのだ
襲撃に近く 軍勢は激昂し
時にセビリアでは怪異なる雄牛が見られよう


480
ケルトのヘラクレス 大いなるビザンチウムに近づこう
異教の首魁は駆逐されよう
二つの法のうち 異教のもの敗北し
野蛮人と自由民は永遠に相争う
520
偽装連合は短命に終るだろう
一部は変わり 大部分は改革される
人民は船のなかで苦しむだろう
そこでローマは新しい豹を迎えよう


479
聖なる盛儀が翼を休めに訪れよう
偉大なる立法者の登場にあわせて
彼は卑賤を抜擢し叛徒を困惑させる
彼に匹敵する人物はこの世に二度と現われないだろう
521
北極の人びとが手をつなぐとき
東洋に大いなる不安と恐怖が生まれよう
新しい人物が選ばれる 震える偉人に支持されて
ロードス ビザンチウムは異教の血で汚されよう


478
二番の同盟関係は永続きすまい
十三年以内に野蛮人の勢力に屈する
双方ともこうむる損害甚大なるがゆえに
一方が小舟とその長を祝福する
522
大いなる天界の神殿の領地で
甥がロンドンにて偽りの平和のために殺害される
船はやがて分裂状態となろう
偽りの自由が外に向かって叫ばれよう


477
聖職者の名誉 その位階のことごとくが
ユピテル(ゼウス)とロムロスに変えられよう
ロムルスの司祭 軍人に身をやつす
やがてフランス国王 彼を 火神ウルカーヌスの姿に変えるだろう
523
防御が王国の精神によって傷つけられ
民衆は煽られて王に反抗するだろう
あらたな平和が築かれ 聖なる法は踏みにじられ
パリは未曾有の混乱に巻きこまれる


476
自由な場所に彼は天幕を張る
都会には住みたくないのだ
エクス カルパントラ ヴォクリューズ モンファヴェ カヴァイヨン
これらの土地すべてで足跡を消す
524
火星と王権が交会するとき
蟹座のもと 戦いは酸鼻の極をきわめる
しばらくして新しい王に油が注がれよう
彼が地上に永らく平和をもたらすだろう


475
彼はみずからの富よりも高く 右手を越えて昇るだろう
四角い石の上に座りつづけるだろう
南の方 窓際に位置し
手に曲がった杖を持ち口をぎゅっと結んで
525
敵対する火星に災いされた君主国
大いなる漁夫の国 滅亡の騒乱に遭遇しよう
赤色の若き王が政権を引き継ぐだろう
裏切り者ども 霧ふかき日に決起するだろう


 


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